山口県 岩国市|株式会社 竹中|土木事業・林業・解体業・山林伐採・整備・売却

TAKENAKA

次世代へ継なぐ里山の恵
			 竹中の思い

土木・公共工事から始まった㈱竹中

㈱竹中の起源は、岩国エリアの発展に大きく関わる土木工事業
公共工事を中心に、道路工事・河川工事・治山工事など、土木工事全般を手掛けてきました。
単に建設工事を行うだけではなく、「社員全員がモラルを持って仕事に取り組む」ことを常に大事にしてきています。
品質管理・工程管理の徹底はもちろん、現場での関連会社とのコミュニケーション・地域住民の方への挨拶など、「自分たちの立ち振る舞いが、土木工事業の印象を決める」という意識のもとに取り組んでいます。その結果、山口県・岩国市から高評価を頂き、多くの公共工事を担う役割としてこれまで経営を続けてきました。

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㈱竹中の起源は、岩国エリアの発展に大きく関わる土木工事業
公共工事を中心に、道路工事・河川工事・治山工事など、土木工事全般を手掛けてきました。
単に建設工事を行うだけではなく、「社員全員がモラルを持って仕事に取り組む」ことを常に大事にしてきています。

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品質管理・工程管理の徹底はもちろん、現場での関連会社とのコミュニケーション・地域住民の方への挨拶など、「自分たちの立ち振る舞いが、土木工事業の印象を決める」という意識のもとに取り組んでいます。その結果、山口県・岩国市から高評価を頂き、多くの公共工事を担う役割としてこれまで経営を続けてきました。

MESSAGE 代表メッセージ

土木事業の土台を活かして、
地域の役に立てる事業を立ち上げたい。

当社で林業事業を開始したのは、平成15年に遡ります。
土木工事業を基盤とした企業方針は今も昔も変わっていませんが、「今の自分たちが、仕事を通して地域に貢献できることは何かないか」と模索を続ける中で、林業という仕事に辿り着きました。
錦川流域の治山治水の役割を担えること・環境を守って次世代につないでいくのに必須の仕事であること…
土木事業の設備・ノウハウを活かせる分野であり、これこそ私たちが地域に貢献できる仕事であると確信し、事業を始めました。
今では高性能林業機械の導入も行い、森林管理のコストを抑えながら、事業として成り立つ林業を継続できています。

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何のために仕事をするのか?
目的を忘れずに仕事に取り組んでいきたい

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私自身も社員も、ただ目の前の仕事に取り組むのではなく、「自分たちは何のために働いているのか?」という意識を持って仕事に取り組むようにしています。
「地域のため・お客様のため・会社のため…」
もちろん、それも仕事の目標の一環ではあります。
ただ、「自分が豊かに過ごせるようになるため」という目的に向かって働いているということは常に頭に入れるように心掛けています。

「社員一人ひとりが頑張れば、会社で扱える仕事の量が増えていく」
「仕事量が増えれば、それだけ多くのお客様に頼ってもらえ、会社の収益も上がっていく」
「会社が利益を生み出せれば、それを社員に還元できる」

地域のために仕事をすることが、最終的には自分たちのためにもなる…
この認識を忘れずに各事業・地域社会に還元できる仕事に取り組んでいく、そんな竹中であり続けたいと思います。